治療にかかる費用と期間
僕の場合は精巣腫瘍でもI期ということで、摘出手術と10日程度の入院だけでした。
精巣腫瘍の手術と入院でかかった費用は20万円を少し超える程度でした。これらの
金額は祖父母からの御見舞い金で事足りましたので運がいいケースといえるでしょう。
その後は経過観察というものでしか病院へはいっていませんが経過観察で行う血液
検査とMRIでの検査料がその都度かかります。だいたい3〜8千円ぐらいです。
さて、問題は化学療法を行う場合です。
治療方法、入院日数、検査や薬の種類で治療費は異なりますので、正確な数字は
出せませんが大雑把な数字を紹介しておきます。
化学療法を行う場合の入院治療費と期間については、抗がん剤の投与に月額15万
程度はかかります。それに入院費(これが非常に高い)等、もろもろかかりますから
だいたい月額20〜25万にはなると覚悟したほうがいいと思います。
入院期間ですが最低でも3ヶ月です。その後は治療の効果次第のところもありますが
数年に及ぶこともありますので相当の出費になるでしょう。
なお、こうした高額な医療費を補助する制度として「高額療養費制度」などもあります。
自分や家族が加入している保険組合に確認して高額な医療費を補助する制度を利用
することが賢明です。
