精巣腫瘍の疑いがある、診断されたら(当事者の場合)

僕もそうですが自分が精巣腫瘍、もっといえば悪性腫瘍を患うなんてことは思いも
しないことです。なんてたってぴちぴちの若さ溢れる20代ですからね。


ガンになるとしてもせめて50代以上になってからだろうと思ってましたから、「まさか
自分が・・・」となるのも無理はないと思います。


また、精巣腫瘍というのは原因がはっきりしないところもあります。僕自身タバコは
吸わないし、酒もやりません。暴飲暴食とはまるで縁がありませんでした。


もちろんメタボリックとは無縁のスマートな体型をしています。ガンになる危険因子
などはどこを探してもないはずです。それでも精巣腫瘍になるんです。


多分何か理由があるんでしょうが、現代医学でははっきりいえないというのが現状だと
思います。なので精巣腫瘍と判断されたらまず過去についてあれこれ考えないこと
です。


問題はこれからどうするかです。


最初に一言いいたいのは「死なないから大丈夫!」ということです。まだまだ「ガン」、
「悪性腫瘍」というと「=死」と考える人がいるみたいですがその人は単に知識がない
だけです。


今では早期発見すれば、悪性腫瘍といえど高い確率で治ります。精巣腫瘍に限って
いえば進行がだいぶ進んだV期であっても根気よく治療すれば根治するものです。


自転車レースの世界で有名なランス・アームストロングも肺や脳にまで精巣腫瘍が
転移していましたが驚異的な復活をとげ、歴史的偉業をなしとげています。


サッカーでもオランダのロッペンという選手が精巣腫瘍から見事復活を遂げています。


一般人でも例をあげればいくらでも精巣腫瘍からカムバックした人はいてキリがない
くらいですから、精巣腫瘍になってそんなに深刻にならないでください。


むしろ精巣腫瘍になって経験が自分自身の精神的な成長や人間としての幅を
広げてくれるいい機会を与えてくれたと考えることができれば大丈夫だと思います。


とはいえ、まずは睾丸が肥大しているような症状がある人は泌尿器科にいくようにして
くださいね。大丈夫です。最悪のことは起こりませんから。

精巣腫瘍なら