精巣腫瘍の主な症状(補足)

精巣腫瘍は日本人としては比較的稀な病気だそうで発生率は10万人に約1人程度と
いわれています。ただし、実際に精巣腫瘍になってしまった人やその周りの人にはそんな
発生率などは意味がない数値です。


精巣腫瘍になる男性の年代としては、20〜40歳代の青壮年期に多く、進行が早いこと
が特徴としてあるため睾丸肥大という異常からだけでなく、転移した部位の異常な症状
から発見されることも多いといいます。


おなかが膨らんできた、咳が出るようになったということで病院で診断したら病巣は
精巣腫瘍で、すでに肺や骨、リンパ節などに転移していたというのが一番やっかいな
ケースといえるでしょう。


僕もそうでしたがが明らかに睾丸が大きくなり異常なことはわかっているのに痛みがなく
そして恥ずかしいという理由から受診するのをためらって問題を大きくするケースが
本当に多いといいます。


受診をためらっている間に病気が進行してしまうケースというのが非常に多いため
早期発見早期治療がなにより大切になります。


精巣腫瘍が転移してしまうと症状として、頚部や腹部のリンパ節による腫瘤、腰痛、肺転移
による咳や呼吸困難まで様々な症状があります。