入院生活と今後の治療方針についての話。

摘出手術の翌日から退院まではとくに面白いことがあるわけではない。結局9日間
入院していたわけだが入院生活は2日もすれば飽きてくるものだ。


精巣腫瘍の手術後2〜3日は麻酔の影響で半身不随のように身体がいうことを
利かないためトイレにいくのもやっと。


他の病院ではどうか知らないが僕の入院した病院では泌尿器関係で入院している患者
はすべておしっこは金魚鉢のようなものに貯めておかないといけないのだがこれが臭い。


また、尿管に突き刺さっていた排尿用の管も手術の翌日には取れた。これは抜くときに
強烈な痛みを覚える。


あとは精巣腫瘍の術後1週間くらいで抜糸がある。治療といえばそれぐらいしかない。


精巣腫瘍で入院した患者は基本的には元気なので入院生活の大半は基本的に寝るか、
本を読むぐらいしかやることがないので非常に暇である。


なお、腫瘍の病理検査の結果がでないうちには確実なことはいえないが手術の段階で
ある程度、医師は精巣腫瘍の組織型や病期などがわかっており、今後の治療方針に
ついてさりげなく、提案してくる。


僕の場合はおそらく化学療法が必要であることや化学療法の副作用として不妊になること
も考えられるので精子の冷凍保存についての話もされた。


この辺のことは各病院の治療方針や精巣腫瘍の組織型や病期によっても変わってくると
思うので参考程度にとどめてほしい。

精巣腫瘍術後